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海老正の冷凍エビについて


社名が海老正ですので、エビ・ロブスターを
メイン商品にしているのは当然だと思います。
むしろ扱うメニューも「エビ」「その他」
ぐらいでちょうどいいと思います。

国内ではあまり海老は取れません。
伊勢エビは有名ですが、
それらの高級食材はあまり市場に出回りません。
価格も高いですので、取り扱う飲食店も少ないと思います。
日本でブラックタイガーなどを養殖しない理由は、
コストの採算が取れないからとも。
全く同一の食材があったとして、
価格が3倍差も離れていれば誰でも安い方を購入すると思います。
なお、ブラックタイガーは輸入したウシエビに
名付けられる呼称ですので、きちんと国産のウシエビはいます。

海老正は冷凍エビを取り扱っており、
冷蔵エビ(生鮮エビ)は取り扱っていません。
ライブオマール(生鮮ではなく、生きている状態)はありますが、
それは高級食材という特別になります。
ブラックタイガーも同じ技術で生かした状態で
輸送させることはできますが、
コストも数倍に跳ね上がりますので、誰も購入しません。
わざわざ外国から安い食材を仕入れるのですから、
コストのかかる方法など用いないのです。

海老正の輸入先は世界中にあります。
インドネシアのマングローブ林が有名ですが、
メキシコやハワイ、カナダ、カリフォルニア、
東南アジアの諸外国からも各種海老を入荷しているのです。
そして、鮮度を守るためにも海老正は魚介類を
冷凍して品質を守っているのです。